百八灯流し

 8月5日の夜、栃木市内を流れる巴波川(うずまがわ)にて、栃木市無形民俗文化財の百八灯流しが行われました。


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 7時半を過ぎた頃、川上から灯篭が流れてきました。

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 ひとつひとつの灯篭には、皆さんの願い事が書かれています。


 8時近くになると、今度は川下から、舟の端に火を灯したロウソクを並べた御神船が上ってきました。
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 108本のロウソクが灯された御神船が雅楽の音を奏でながら進む姿は幻想的です。


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 幸来橋(こうらいばし)手前で止まった船上にて、神主さんによる祝詞やお祓いがあり、川辺で見守る我々も頭を垂れてお祓いを受けました。

 巴波川の舟運の安全祈願と煩悩を払うという伝統的な行事で、このロウソクは安産のお守りになるそうです。

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